HUAWEI nova lite 3 SIMフリー
筐体サイズは幅x高さx厚み 73.4×155.2×7.95 mm 重量 160 gです。画面サイズ 6.21 インチです。2018年冬モデルでROM 32GB RAM 3GBになります。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)対応
DSDVとは、デュアルSIM・デュアルVoLTEの略。
2枚同時にSIMを装着可能なスマートフォンで、両方のSIMについて同時に待受ができるDSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)に対し、さらにその両方が4G(LTE)通信およびVoLTEに対応していることを表す。
従来のDSDSではどちらか一方が3G、もう一方が4Gの、3G+4Gの待受となり、4Gに設定した方でしかVoLTEでの通話ができなかった。DSDVでは両方とも4G、VoLTEに対応した4G+4Gの同時待受が可能。ただしDSDS同様、待受はできるが両方同時の通信(通話)はできない。
2020年3月にヨドバシカメラで購入
ヨドバシカメラでSIMフリーのHUAWEI nova lite 3が販売していました。キャンペーンでワイモバイルと契約すると一括1円でした。
HUAWEI nova lite 3はワイモバイルの公式の取扱機種ではありません。ヨドバシで販売していたSIMフリーの端末を購入し、ヨドバシにあるワイモバイルのショップで契約しました。
初Androidスマホ
いままでiPhoneを使ってきたので初めてのAndroidです。いまもiPhone8を使っています。
今回、HUAWEI nova lite 3を購入した理由は、iPhone8のWifiルーターとして使うためです。現在はiPhoneSEでテザリングしていますが、使い勝手があまりよくないため、代わりの機種として購入しました。nova lite3で通話やネットは使いません。
また、ガラスフィルムとカバーを購入しました。
POT-LX2J 10.0.0.176にアップデート
「nova lite 3」はAndroid 10に対応しています。現時点での最新までアップデートしました。
テザリングを試す
個人APの設定でiPhoneのテザリングと同じことができました。接続元のiPhoneからはWifiルーターとして認識できます。
しばらく接続していないと、アクセスポイントが自動で無効になります。この通知をタップすれば有効にする設定画面を直接開くので便利です。iPhone SEのテザリングより使いやすいです。
DSDVを試す
2枚同時にSIMを装着しました。
ワイモバイル+ワイモバイルですw
iPhoneSEでもワイモバイル契約のSIMを使っていました。このSIMを2枚目のSIMとして装着しました。
問題なく認識できました。
楽天モバイル 「Rakuten UN-LIMIT」に申し込み済み
3月に1年間無料の楽天モバイルに申し込みしました。4月にSIMが届きます。3月に新規契約したnova liteのワイモバイルの契約は4月に解約予定です。
ワイモバイルの現在のプランでは違約金が0です。初期手数料、2ヵ月分の通信料、ケース代などを含めて一万円ぐらいでしょうか。
楽天のSIMが届いたら、nova lite3に装着します。