タッチバーなしのMacBook pro 2016 13inchを購入しました。
いままでMacBook pro 2011 lateを使っていました。併用して使いますがメインはMacBook pro 2016 late 13インチにする予定です。
一般設定
スクロールバーは常に表示、クリックされた場所にジャンプする設定にします。
Dockの設定
Dockは画面の左におきました。
通知の設定
通知はいらないのですべてオフにしました。
ディスプレイの設定
利用中のMacBook pro 2011 late 15インチのデフォルトの疑似解像度は1680 x 1050です。
購入したMacBook pro 2016 late 13インチのデフォルトの疑似解像度は1440 x 900です。
疑似解像度を1680 * 1050に変更します。輝度(きど)の自動調節をオフにします。
トラックパッドの設定
アクセシビリティ – ディスプレイの設定
高速化のために視覚効果を減らします。
IMEのインストール
Google日本語入力のインストール
Windowsでも利用しているGoogle日本語入力をインストールしました。control + スペースで切り替えができます。
スクリーンショット ツールのインストール
Monosnapのインストール
Macの標準機能でスクリーンショットが可能ですが、WIndowsPCと同じフリーソフトを使います。
MacAppStoreからインストールできます。
ブラウザのインストール
Google Chromeのインストール
メインはGoogle Chromeを使います。Googleアカウントでログインし、拡張機能を同期します。リモートで他のPCを操作するためにChrome リモートデスクトップもインストール、有効します。
FireFoxのインストール
履歴にのこしたくないネットサーフィン用にFirefoxを使います。Chromeのシークレットウィンドウでもよいのですが、完全にわけたいので、Firefoxを使います。常にシークレットモードで起動するように設定しました。
VirtualBoxのインストール
MacBookPro 2011 late ではVirtualBoxをインストールして、Windows xp を動かしてました。vdiファイルをコピーして、MacBook pro 2016 lateにもってきました。
仮想マシンを新規に作成するときに、「すでにある仮想ハードディスクファイルを使用する」でコピーしたファイルを指定しました。
FTPのインストール
filezillaのインストール
FileZilla_3.21.0_macosx-x86.app.tar.bz2をダウンロードしました。タブルクリックで展開します。FileZilla.appが展開されるので、ファイルを「アプリケーションフォルダ」に移動します。