台湾旅行(その1)【準備編】飛行機の予約

LCCのジェットスターが片道2,750円のセールをしていたので、「名古屋(中部)」→「台北」を購入しました!

初台湾です。とくに台湾のことをしっているわけではありません。安かったので勢いで購入しました。これからいろいろと台湾のこと、海外旅行のことを調べていきます。

チケット購入

最初にフライトを選択

JetStarのサイトからフライトを選択します。「名古屋(中部)」→「台北」の深夜便と「台北」→「名古屋(中部)」の深夜便がセールで片道の運賃が2,750円でした。仕事帰りに行く、2泊4日のひとり旅行です。

・名古屋→台北 22:45発 0:45(日本時間1:45)着 フライト時間:3時間

・台北→名古屋 01:45(日本時間2:45)発 5:35着 フライト時間:2時間 50分

次に手荷物や各種シートを選択

あらかじめ搭乗者ごとに20kgの受託手荷物の料金が選択されています。
2,600円で20Kgです。今回は節約のため0円にしました。帰りも0円にしたのでおみやげはほとんどナシです(^.^)

受託手荷物を0円にして、

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続けるをクリックします。

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警告画面が表示されます。

機内持ち込みは7Kgまでで、56cm、23cm、36cmだけです。2泊分の着替えとスマホのみで行くのでおそらく大丈夫です。だめなときはそのときに考えます・・・

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シート選択

次にシートの選択です。スタンダードシートが550円なので、スタンダードシートで窓際を選択しました。

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このときセールの時間の終わりで焦っていたこともあったのですが、ミスをしてしましました。

行きのシートを選択して、次の画面にいくと、帰りのシートの画面が表示されませんでした。

「あれ、おかしいな、復路はまたちがう画面で選択するのだろうか、または選択できないのだろうか、、まあいっか」

とおもって決済完了まで終了してしまいました。

決済終了後、後日、もう一回同じ画面までいったら、同一画面でフライトごとに選択可能でした↓↓↓↓↓↓

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しかも、よくみたら「座席指定なし」でも大丈夫でした。そこも節約すればあと500円は安くなりましたね。

まあ、真ん中のシートになるよりはいいかな。行きは窓際で寝る予定です。

帰りは「座席指定なし」なのでどこになるのかわからないのでドキドキです。

クレジットカードで決済

支払い手数料として、国際線:650円/片道かかります。今回は往復で1,300円でした。ちょっと高いですが仕方ないですね。また、空港使用料が出発する空港でかかります。

空港 料金
中部国際空港 2,570円
台湾桃園国際空港 1,690円

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金額のまとめ

飛行機代は合計で11,610円になりました。

項目 内容 金額
GK93往路 運賃 大人x1 2,750円
空港使用料 大人x1 2,570円
スタンダードシート 大人x1 500円
GK92復路 運賃 大人x1 2,750円
空港使用料 大人x1 1,690円
支払い手数料 クレジットカード 1,300円
 合計 往復運賃 11,670円

バウチャーでの支払いで支払い手数料を無料にする

決済したあとに他のブログを読んで気づいたのですが、JCBカードでバウチャーを購入すれば、支払い手数料を無料(安く)できたみたいです。
JCBカードも持っているので、往路のスタンダードシートをナシにして、バウチャーで支払いをすれば、全部コミコミで一万円でした。次回からはこの方法も検討します。

また、スカイスキャナー経由で予約しても安いこともあるそうです。このときのジェットスターとスカイスキャナーの「シートの選択」が不明ですが。

ジェットスター・ジャパンは、2月19日(金)10:00まで名古屋 – 台北が片道1,990円になる…

次回はスカイスキャナーも検討してみます。

今回は飛行機のみのチケットなので、ホテルの予約は別途ネットで行います。

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