Bios設定
電源起動→F2でBios画面が起動します。
Biosの設定でセキュアブートを無効にして、boot順をUSB起動を1番にします。
USB起動
USBから起動し、インストーラーが起動します。既存のパーティションをすべて削除して、 32 GBの空のディスクにインストールします。
インストール中はタッチパッドが効かないため、外付けのUSBマウスを付けて作業しました。
driver ダウンロード
BIOSユーティリティ ダウンロード
BIOSユーティリティのexeを実行しました。インストールされたWinFlashのアプリケーションを起動してWebからBIOSをダウンロードしてVersion300→303にアップデートしました。
ドライバをインストール後、WindowsUpdateで正常に完了しました。
以上です。
コメント
無線LANのアクセスが切れたり、ブルースクリーンになったりしませんか? 21H2の時まではそのようなことはなかったのですが。
申し訳ありませんが、有線LANで使用しているため、無線LANの現象は確認はできていません。ブルースクリーンは起きていないです。